加古川市の山下進学塾だよりー2017・8・23(水)

日中の酷暑は依然強烈ですが、陽が落ちる頃になると、体感的

には何となく「残暑」を感じませんか。

 

集中授業は今日(23日)が最終日:

中学生の集中授業は、今日が最終日です。来週28日(月)から、

学校に先駆けて、2学期の通常授業が始まります。

当塾では、8月分の通常授業を「6日間+6日間」の連続授業

に集中して行っています。中3は特に、盛夏の日中授業です。

生徒さんは部活動にくたびれた後の大量学習ですが、それでも、

皆んなよく頑張ってくれました。

君たちのその不屈の精神は、さっそく課題テストに見事に反映

し、その後の実力テストにも生きてきますよ。 有難う!

 

高原に暮らすヤク:

中国青海省の高原は夏の間、緑の草に覆われます。チベット族

の遊牧民は、牛の仲間であるヤクや羊を放牧します。

ヤクの体は黒い毛に覆われ、長い角が生えています。主に4百

メートル級の高地に生息。広い高原を群れで、歩きながら、

ゆっくりと草を食べる姿は壮観です。

チベット族にとって、ヤクは重要な生き物。肉だけでなく、

しぼった乳で、バターやチーズ、ヨーグルトを作ります。体毛

も、衣類やテントに利用します。

チベット遊牧民は、7月下旬から8月終わりまで、高原にテント

を建てて、ヤクの放牧をします。時代は変化しても、遊牧民とし

ての伝統を大事に受け継いでいる、と言います。

 

佐々木小次郎は20歳か?60歳か?ー前回の続編:

巌流島での決闘時の佐々木小次郎の年齢については、おおむね

20代とされているが、ツバメ返しの剣術を華麗に操る美少年とさ

れた小次郎が、実は、老人だったという説もある。 そもそも

「佐々木小次郎」という名前さえ、古い資料には出てこない。

武蔵の養子である伊織の記述によれば「”岩流”と名乗る兵術の

達人が、武蔵に真剣勝負を申し込んだ」とある。 

決闘の場となった島の正式名称は、今も舟島であり。武蔵の決闘

相手の名をとって巌流島と呼ばれているのだ。そうして、ひもを

解いていくと、巌流島の決闘が実際にあったのかどうか、という

話まで疑わしくなる。

武蔵と小次郎の決闘について、最初の記録として残っているのが、

前述の養子・伊織が1654年、自然石に刻んだ通称「小倉碑文」。

養子の残したものだから、信憑性があるともいわれるが、もう

1つ不思議なことがある。

なんと、宮本武蔵自身が記した自伝的書物「五輪書」には、

小次郎の「小」の字も、巌流島(舟島)の名前も出てこないのだ。

後世の我々がかってに、武蔵の人生のハイライトのように感じて

いる決闘だというのに。

そんな謎も、また、歴史のロマンか。1つ、はっきしりしている

のは、小説など優れたエンタテインメントは、時として、これほ

どまでに、浸透力を持つということ。(Plus新書ー歴史の謎)

 

本丸報道の減った「モリカケ(森・加計)」問題:

籠池夫妻の逮捕以来、そして、北朝鮮問題の陰に暮れて、森友学園・

加計学園問題の報道量が、目に見えて減ってきましたね。このまま

「忘却の彼方に」の作戦かどうか不明ですが、なんか、釈然としない

ものを感じませんか?

 

山下進学塾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だより―2017・8・19(土)

 

秋のお彼岸まで、1か月余り:

「暑さ寒さも彼岸まで」、今年は、秋の彼岸の入りは9月20日と

なっているようです。つまり、この酷暑も残すところ1か月余りに

なりました。

ですが、さすがに葉月も半ばを過ぎると、朝夕のひと時とか、車中

の冷房に、わずかながらサッとした涼味を感じます。

 

今年の台風は?

先般の台風5号以来、当地方面への台風襲来は、お陰様で、例年程

には至っていない気がします。とは言っても、楽観禁物です。

かつて直撃台風は、暦日二百十日と二百二十日を持つ9月が本番で

したから。今年も、これからが要注意期間になるかも・・。 

ところで、科学技術が長足進歩を遂げている現代、何とか台風進路

をそらすとか、勢力減殺を図るとか、台風による激甚災害を避ける

措置がとれないものでしょうか?

 

「巌流島の決闘」−続編・・「小説は事実よりも奇なり」

最近の研究では、宮本武蔵の遅刻説も、一撃必殺の決闘シーンも

創作だという説が有力になっている。 日本人が一般的に抱く

「巌流島の戦い」のイメージは、吉川英治の小説「宮本武蔵」に

よって決定づけられたものであり、吉川英治が元ネタに選んだのは、

主に「二天記」だ言われる。

これは、武蔵を開祖とする二天一流の師範であった豊田正脩の

息子、豊田景英が、巌流島の決闘から100年以上の時を経た

1776年に書いたものと伝えられる。

しかも、父の書いた「武公伝」をベースに書かれたとされており、

吉川版の元ネタ自体が、すでに小説じみていたという意見も多い。

1672年に、門司城代の沼田氏の家人が書いた「沼田家記」によ

れば、武蔵は遅刻していない。

小次郎は武蔵の剣では死なず、潜んでいた武蔵の弟子たちに殺され

た。そん卑怯な武蔵に憤慨した、小次郎の弟子たちが仇討を仕掛け

たので、武蔵は門司の沼田氏に助けを求め、豊後(大分県)まで送っ

てもらった。

武蔵は卑怯な作戦は講じなかったにせよ、弟子の加勢を得たうえ、

他人の助けを借りて逃げ回ったのか、真実は闇の中だ。

ともあれ、吉川英治の作品は、あくまで小説だ。史実をモチーフに

して描かれてはいるが、真実ではない。吉川自身「宮本武蔵」の

執筆にあたっては、膨大な資料を参照し、その中から自身が選んだ

事柄を、つなぎ合わせて書いたと語っているー次回に続くー

(ワニブックスーPlus新書)

*「一条寺の決闘」「巌流島の決闘」etc、少年時代から親しんできた私達

世代にとっては、実像と虚像の判別がつかない、複雑な思いがします。

 

頑張れ!プロ野球「楽天イーグルス」

ここまで、「ソフトバンク」と熾烈な首位争いを続けてきたプロ野球

「楽天イーグルス」、ついに息切れしたのか、首位ソフトバンクと

4ゲーム差と開きました。

打線が下降気味で、比較的健闘(健投?)している投手陣に応えてい

ません。 梨田監督、ブンブン丸打撃コーチ! もう1度、奮起して

ぜひ優勝を目指して下さい。

 

バルセロナでテロ:

スペインの有名な観光都市バルセロナで、歩道に突っ込んだ車により、

市民や観光客が大勢犠牲になりました。15年ほど前、私も訪れた

バルセロナは、スペイン観光の始発点、落ち着いた大都市との印象で

した。そこが、惨劇の舞台になるとは!

それにしても、過激派組織ISの恐ろしさを、またまた、見せつけら

れました。日本でも起こりうるーとの識者の話がありましたが、もし、

そうだとしたら、何が引き金になるのだろうか。

 

山下進学塾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりーH29・8・16(水)

曇り気味の天気だった、ここ1〜2日とは違って、今日は炎暑に

Uターン。里帰りからのUターン組の人たちも、渋滞とこの酷暑

には、辟易なさっていることでしょうね。

 

明日から集中授業の再開です:

塾生の諸君! 明日から後半の授業だよ。暑いのは、誰にとって

も同じ条件。鉢巻を締めなおして(実際には閉めたりしませんが)、

頑張ろう。休み明けの「夏休み課題テスト」からが、2学期評価

の始まりだヨ! 学年順位の1ケタを目指そう!

 

歓迎、中3新規生:

体験授業を受けていた中3生さん、正式入塾ということになりま

した。英語得意型のタイプのようですが、高校受験生にとっては

他教科も大事です。

入試本番まで短期間になりましたが、特に復習に注力して、

しっかり、ついて来て下さい。 私達が、全教科とも全力応援し

ていきますよ。

 

米・北朝鮮、対立沈静化?

先鋭化の度を増していた、米国・北朝鮮間の対立が、どうやら

小休止となりそうです。

万一、戦火を交えることになれば、当事者のアメリカは遠隔地だ

から、直接の被害は受けないにしても、韓国はもちろんのこと、

在日米軍基地が点在する日本も攻撃の対象国になります。

その被害は想像もつかない規模になりかねませんよね。 日本は、

本来、部外者のはずでしょうが・・・。 いずれにしても、この

緊迫していた瀬戸際外交が、このまま沈静化し、両国間の対話へ

と、つながっていくことを願いたいものです。

今回の国連による経済制裁には、ロシア・中国も賛成し、中国は

すでに鉱産物や水産物の全面輸入禁止を発動、どうやら本気らし

いので、北朝鮮も強気一点張りを続けられないのでは、との観測

ですが、楽観すぎますか?

 

山下進学塾

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だより―2017・8・9(水)

「台風一過、過ごしやすい日々が・・。」とはならず、燃えるが如き

葉月が続きそうです。

 

南極大陸に異変が続く:

先だって、三重県面積ほどの氷原が南極大陸から離れ、氷山となって

漂流する、との記事に驚きましたが、更に、その離脱現象が連鎖反応

を引き起こしつつあるとか。

地球温暖化が限界点に達しているとの、自然界からの警告が発せられ

始めてから、すでに半世紀ほどになるでしょう。先進国も開発途上国

も、世界が一丸となって、「パリ協定」を上回るCO²削減策を講じな

ければ・・・。

トランプ大統領も、パリ協定脱退を再考しそう(?)、との報道があ

りましたが、ぜひ温暖化防止のリーダーシップを発揮して欲しいもの

ですよね。

 

ただ今、塾は夏休み中です:

塾長は、プリント類の整理や植木への水やりなどで、明日まで塾に来

てはいますが、授業は夏休み中です。 来週の木曜日(17日)から、

再開となっています。 塾生の諸君、休みをenjoyしつつも、学校の

宿題や提出物などに、落ち度のないようにナ。

 

ワシントンD.C.に桜を根づかせた国、日本:

1912年(明治45年)、アメリカの首都ワシントンD.C.に桜の木

が贈呈された。贈り主は日本である。実はそれよりも3年前に、東京

市長(当時)の尾崎幸雄が桜の苗木10種・2000本をプレゼント

しようとしていた。ところが、病虫害の為貿易検査が通らず、すべて

焼却処分されてしまったのだ。

尾崎は失敗を乗り越え、研究を重ね、健康な苗木の育成に成功。

ソメイヨシノ他9種3000本を再度贈った。桜は見事にポトマック

河畔で開花した。やがて、アメリカの気候風土に適合し、交雑もおき

て2代目、3代目も誕生。

1935年から、ワシントンD.C.で始められた「全米桜まつり」は、

いまや春の風物詩。2週間にわたって開催され、アメリカ中から

約70万人もの人々が訪れる1大イベントとなっている。

 

中高生向けのToday's-Tip-for-English:

野球で、投球が打者にあたると、日本ではデッドボール(死球)と

いうが、これは和製英語。英語圏では通じず、"hit by pitch"と表現

する。ボールが当たった打者は”hit batsman".

英語にも"dead ball "という言葉はあるが、「死んだボ−ル」の意味。

ファウルなどで、試合が一時的に止まった時に使う。(ex 毎日新聞)

 

武蔵の勝因は遅刻作戦(?)。イラついた小次郎は平常心を失った:

時は1612年(慶長17年)、長門国・舟島。約束の辰の刻(午前8時)

に先駆けて到着した佐々木小次郎。辰の刻を2時間過ぎても、姿を現さ

ない宮本武蔵を、小次郎は待ちわびていた。

当の武蔵はこの時、舟島に向かう小舟の上で、舟の櫂をけずり木刀を

作っている。波間に目を凝らす小次郎の目に、やっと見え隠れし始めた

舟影。

やがて、舳先で悠然と腕組みをする武蔵の姿があらわになると、小次郎

の焦燥は募るのだった。武蔵の舟が岸に着くなり、腰に差した刀を抜き、

鞘を投げ捨てて相対する小次郎。

猛る相手に、武蔵は一言「小次郎、敗れたり」。あまりに有名な「巌流   

島の決闘」のワンシーンだ。結末はご存知の通り。海を背にした武蔵に、

小次郎が敢然と斬りかかるも、武蔵の木刀が小次郎の脳天を打ち砕く。

     ―続く―(本当のような嘘の話ーワニブックス)

 

「健全な」野党とは、どんな党?

安倍1強政権の支持率急落、内閣改造の効果も限定的と見て、もはや

政権の賞味期限切れが視野に入って来たとばかり、永田町がうごめき始

めたようですね。「政界は一寸先が闇」との格言(?)は、よく耳にし

ますが、どうやらその気配あり・・・でしょうか。

ところで、時の政権が危うくなると、「健全な」野党の出現をと、一部

メデアの論調を始め、全国紙への投稿などにも、この表現が散見され

ます。この「健全な」は、一体どんな意味でしょうか?

つまり、「今の非政権党は不健全」だから「現与党と政策に大差ない党」

をーとの意味でしょう。だとしたら、「第2自民党」ですよね。それなら、

自民党に合流すればすむわけで、どうして、傍流の党派を新たに作る必要

があるのでしょう?

政権交代とは、少なくとも、憲法9条に対する姿勢、福祉と税の関係とか、

原発問題などで、現与党とは異なる旗を立てる勢力であってこそ、国民の

選択が可能であり、そうでなければ、「選択」という言葉そのものが成立

しないのでは? と思いますが、皆さんは如何ですか?

なぜ、傍流が本流に合流しないかは、過去の歴史をみれば一目瞭然。

連立政権だからこそ、小党といえども大臣の席を・・・。らしいですが、

下司の勘繰りかもね。

 

12日(土)は、ブログの発信を休ませていただきます。

 

山下塾長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりー2017・8・8(火)

列島縦断した台風5号、最近の例にもれず、各地にその集中豪雨の

爪痕が・・・。 

今日は1日早い発信。地球温暖化の脅威について、某紙で深刻な

記事を目にしたので、抜粋転載させてもらいます。

 

南アジアの1部、生存不可能に(?)

南アジアは今世紀末、致命的な熱波に襲われるーとの研究論文を

アメリカの科学誌サイエンス・アドバンシズが、今月初め発表しま

した。

地球温暖化が現在のペースで進んだ場合、インド北東部や

パキスタン南部、バングラデッシュなど広範囲で、人類の生存が

不可能となり、数千万人の命が脅かされるとか。

論文は、温室効果ガス排出削減などの温暖化対策が実施されない

場合、これら南アジア地域で気温・湿度の上昇が続き、今世紀末

までに湿球温度が35度に達すると指摘。

湿球温度が35度以上になると、人体の発汗機能が極度に低下し、

体温調節が難しくなり、数時間以内に死に至ることもありうるとの

こと。

研究を主導した米マサチューセッツ工科大学のエルファテ教授は

「インドを見れば、気候変動が抽象概念ではないことが分かる」、

「気候変動は、最も脆弱な人々に致命的な衝撃を与える」と語りま

した。

インドとパキスタンでは2015年、観測史上5番目に強烈な熱波

が発生し、3500人が死亡しました。論文は、今後の対策がなけ

れば、こうした規模の熱波が南アジアで毎年発生すると懸念されて

います。

また、英科学誌ランセット・プラネタリー・ヘルスに掲載された

研究論文によると、対策が取られない場合、今世紀末までに欧州の

全人口の3分の2が、何らかの自然災害にあうと予測。

1981〜2010年の30年間で、年平均3000人ほどだった

自然災害による死者数が、今世紀末には15万人以上に拡大し、

うち約99%が熱波によるものとしています。

 

回避は可能:

国際社会は現在、温室ガス排出の「実質ゼロ」を目指す国際条約

「パリ協定」に基づき、産業革命後の世界の平均気温上昇幅を

「2度未満を大きく上回る」水準にとどめるよう取り組んでいます。

パリ協定の目標が達成されれば、南アジアで致命的な熱波の影響を

うける住民の割合が、0〜2%に抑えることが可能だと分かった

そうです。

エルファテ教授は研究成果をもとに、温室ガスの削減や吸収源であ

る森林の整備など、気候変動緩和策の有効性を指摘。 熱波による

破局的な被害は、「予防も回避もできる」との見方を示しています。

 

日本でも近年は、異常な高温、強烈すぎる台風と異常な集中豪雨。

地球温暖化の脅威は、南アジアだけでなく、全地球規模に達してい

ますよね。

 

山下進学塾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だより―2017・8・5(土)

塾の授業も休みになりました。8月17日から再開です。

明日から、しばらくは「忙中閑あり」となります。

 

鳥取港の加露魚市へ:

7月に行ったばかりですが、明日の日曜日に再度、加露

魚市へ鮮魚を求めてドライブです。ワイフが、帰路に

点在する「道の駅」で、地元の果物や野菜類を買い求め

るのを、何よりの楽しみとしているので、婦唱夫随もやむ

なしの心境です。皆さん宅は、文字通り夫唱婦随ですか?

ところで、台風5号が九州に接近中のようですが、当地方

は大丈夫でしょうか。

 

「桜の木を切ってしまった少年ワシントン」の続編:

ワシントン少年と桜の木の逸話は、とても美しいものだが、

残念ながら、でっち上げだったことが判明している。

この美談の創作者は、メイソン・ロック・ウィームズと

いう作家だ。彼はワシントンの伝記を執筆し、その中に、

このエピソードをつづった。しかも、初版には書かれて

おらず、第5版(1806年)から登場する。本の中で、

「遠縁の」女性から聞いたと語っている。

当時、アメリカは「神の国」、ワシントンを「救世主」

「神の子」として、広く尊敬を集めなくてはいけなかった。

そんな世相を反映して、ワシントンのこの逸話は生み出さ

れ、人々に受けいれられた。 とはいえ、世間様を納得さ

せるだけの人徳が、ワシントンにあったことは、疑いよう

もない事実である。

この美しい逸話は、アメリカ史の教科書に100年以上も

掲載され続けた。ウィームズの本も80版を超えるベスト

セラーとなり、後にアメリカ大統領となるリンカーンや

ウィルソンも、この伝記を手にしていた。(続く)

 

純化すべき民進党:

あの細野豪志元環境相が、民進党を離党しましたね。まだ、

40代半ばの壮年期ながら、最近は情報発信がなく、もう

賞味期限が切れたのかと疑われるほど、存在感が薄かった

ように感じますよね。

氏も含め、民進党には自民党と路線に大差ない議員が、

結構おられるようですが、9月初めの代表戦の結果次第で、

民進党は分裂すべきだと思いませんか。

自民党系の議員たちと、野党共闘派の議員たちとが、同居

するのは無理でしょう。分裂して、どちらにして、純化を

図ってそれぞれの旗を立て、国民に道筋を示さなければ、

今後の政権交代はおろか、党自体が消滅してしまいかねな

い気がします。 どうでしょうか?

 

塾長のスペイン語:

スペイン語会話は、8月は休講です。もうすでに、1月半

ほど、西語(スペイン語)と離れているので、折角、苦労

を重ねて覚えた語句など、一挙に忘れ始めたような不安が

湧き上がっています。

自学自習できる教材は、何十冊も書棚に並んでいますが、

本業の多忙を、自身への口実として、手を伸ばさない状態

が続いています。 

これではダメ。明日から一念発起、生徒諸君にも範を垂れ

なくては・・・。

 

山下塾長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりー2017・8・2(水)

今日の暑さ、まさに炎暑。以前、自分の体温以上の気温は、気分

を悪くさせると聞いたことがありますが、実感しました。教室は、

最強冷房に扇風機を加えて、生徒諸君の頑張りを支えているとこ

ろです。

 

中3生の頑張り:

殆んど全員が5教科を受講し、昼の12時から、休憩をはさんで

午後7時前まで、6時間の長丁場です。受験生らしく、真面目に

取り組んでいる姿には、感嘆と賞賛以外の言葉がありません。

欲を言えば、もう少し熱血度が高ければナー、諸君!

 

切り身なのに、なぜ「刺身」と言うのか?

生の魚肉を薄く切った料理を「刺身」という。刺身は魚の切り身

である。それなのに、どうして「刺身」と言うのだろうか。

現代の刺身に相当する料理を、古くは「なます」と呼んでいた。

中世になり、なますの材料に野菜が加わることになったため、

それまで、なますと呼んでいたものを、「さしみ」と称するよう

になり、漢字では「指身」「刺身」などと書いた。

「切る」という言葉をさけて、「刺す」と言い換え、「刺身」と

呼ぶようになったとの説がある。

魚肉を小さく切ると、その魚のもとの形が分からなくなり、それ

が、何の魚なのかも分からなくなくなる。そこで、魚の種類が

分かるように、その魚のヒレを身の間に刺しておいたことから、

「刺身」と言うようになった、という説もある。(中経の文庫)

 

森友問題、籠池夫妻逮捕 − 本丸まで到達する?

国の補助金搾取容疑で、籠池夫妻が大阪地検特捜部に逮捕されま

したね。補助金の不正受給容疑だから、逮捕は当然でしょう。

しかし、多くの国民がすっきりしないのは、不透明な国有地売却

に関する一連の疑惑です。

この疑惑の本丸まで、特捜部の捜査が及んでこそ、疑惑の解明と

言える(?)わけで、詐欺容疑の立件だけで「これにて一件落着」

とやられては、司法に対する信頼も地に堕ちかねないのではない

でしょうか?

もう1つ、先の国会審議で総理や官房長官が、繰り返した日本語。

皆さん、お聞きになって日本語として「違和感」を、覚えられな

かったですか? 質問に正面から答えず、論点をはぐらかしたり、

すりかえたり、自己弁護の煙幕を張ったり・・・。このテクニック

は、小泉政権時に直接、学習なさったのでしょうか? 専門の学者

さんたちが、複数の全国紙に論陣を張っている記事を読みました。

私も、全く同感ですが、皆さんは・・?

 

本当のような嘘の話ー初代アメリカ大統領:

「父の大切な桜を切ってしまった! でも、少年ワシントンは、

正直に告白した」。アメリカの初代大統領、ジョージ・ワシントン。

1732年生まれ。アメリカ独立戦争を勝利に導いた「アメリカ

建国の父」である。

彼がまだ少年だった頃、オノを手に入れ、嬉しくて色々と切り倒し

ているうちに、父親の自慢の桜を切り倒してしまった。ああ、厳格

な父に、きっと怒られるだろう。

でも、少年ワシントンは嘘をつくことができず、自分が犯人である

ことを正直に告白した。すると、父親は「お前の正直な告白は、

千本の桜よりも値打ちがある。」と、ワシントンをほめ、叱ること

はなかった。

「だから、みんなも悪いことしてしまっても、正直に言おうね!

嘘はいけないよ。」と、多くの人が幼い頃、親や学校の先生に教え

られたであろう美談である。 −続く―

 

休憩時間が長めにあり、こうして、ブログを書いております。

 

山下塾長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりー2017・7・29(土)

今日の暑さは、文字通り「筆舌に尽くしがたい」酷暑です。

教室内も、最強の冷房と扇風機も回して、学習しやすい環境

作りにと懸命です。

 

夏の総復習授業:

昨日までは、小学生と高校生に連日の授業でした。今日から

中学生オンリーの授業です。まだ、部活動の残っている生徒

さんもいますが、夏休み明けの「課題テスト」に向けての

総復習授業がメインです。共に、酷暑と復習を克服していき

ましょう。

 

北極海に海氷上湖

北極海の海氷が、夏に大規模に解け出し、問題になっています。

氷が解け、海氷上に”湖”のような、水たまりができている所が

あります。氷が解けると、太陽の光を反射する率が低くなり、

融解がいっそう進みます。

米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターは、その

状況を探るため、観測機器を搭載した航空機を飛ばしています。

観測機器は、海氷の表面の高さや海氷の暑さを、精密に測れる

だけでなく、湖の深さまで測ることできるそうです。

南極では広大な氷原が、すでに南極大陸から離脱しており、

北極でも同じような地球温暖化の影響が出ています。もともと、

大陸ではない北極、氷解が進めば、生態系をはじめ海面上昇、

水産資源の問題など、私達の生活に直結する諸問題が噴出して

くるのではないでしょうか。

 

特別防衛監察の結果報告:

大方の予想通りの報告がでてきましたね。そもそも、防衛大臣

の部下たちで組織された監察本部、そのチームに監察を命じた

防衛大臣ご本人が聴取の対象となっては、これ、茶番以外の何

でしょうか。

案の定、大山鳴動(?)ネズミ1匹。帰結は、あいまい認定。

「これにて1件落着 」ー というわけでしょうか。 制服組に

とっては、「憤懣やるかたなし」と言えば、勘ぐりすぎ?

それにしても、森友学園、加計学園問題など一連の疑惑に対す

る政府与党の対応、モヤモヤ感が多くの庶民を覆っているので

はないでしょうか。 

ここが、安倍政権への支持率急落につながっているのであり、

1閣僚の資質が問題の本質ではないーというのがメデアの

論調ですよね。 その通りでしょう。

 

山下進学塾

 

 

 

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりー2017・7・19(水)

梅雨明け宣言が出ましたね。 途端に、今日のこの猛暑。

ン十年前は、30度を超えるとマスコミも、大騒ぎしていた時代が

ありました。今は、35度を超えなければ、ニュースになりません。

 

どうなる?地球温暖化による異常気象?

地球全域に、過去にはなかった自然災害が頻発し始め、その原因が

温暖化による異常気象であると指摘され始めてから、すでに数十年

を経ているでしょう。更に、次々と明らかにされる異常現象。

温暖化問題に対処するには、南北間の経済格差や国益の違いなど、

超えなければならない高いハードルがありますが、何とか、この惑星

を救い守っていかなければ・・・。

 

明治時代ー外来語から日本語へ:

鎖国が終わり、さまざまな西洋文化が流入してきた明治時代。海外で

使われている未知の言葉が、続々と日本語に翻訳されていった。

「学問のすすめ」で知られる福沢諭吉は、日本にいち早く西洋文化を

伝えたことでも知られるが、数多くの英語を日本語に置きかえた人物

でもあった。

例えば、「エコノミー」を「経済」、「コピーライト」を「版権」、「ポスト・

オフィス」を「飛脚場」などと翻訳しのは、福沢であるとされている。

(福沢ではないとの異説もある)

西洋からやってきたのは、社会に関わる概念だけではない。それまで

日本には、仏教用語としての「愛」はあったが、「アイ・ラブユー」の

「ラブ」を指す言葉はなかった。この「ラブ」を「愛」と表現したの

は「浮雲」で有名な作家、二葉亭四迷であるという。

各種スポーツも日本に輸入されてきた。野球もその1つ。1871年

(明治4年)に、アメリカ人教師のホーレス・ウィルソンが、現在の

東京大学である南高で、英語の授業の合間に生徒たちに教えた。これ

が、日本における野球の始まりとされている。

「ベースボール」を「野球」と翻訳したのは、かの有名な俳人・正岡

子規といわれている。(Plus新書)

 

快進撃続くプロ野球「東北楽天イーグルス」

元近鉄バファローズの名キャッチャー梨田監督。温厚なお人柄ながら、

監督としての手腕は秀逸。就任2年目にして、早くもリーグ優勝が視野

に入ってきました。星野総監督が、岸投手を入団に導いたことも、大き

く貢献しています。

ソフトバンクとの2強レース。楽天の豊富な先発・中継ぎ・抑えなど

投手陣は頼もしい限りです。それに爆発力のある外国人3選手。頑張れ!

でも、私の周りには楽天ファンは、1人も見当たりません。東北仙台が

本拠地なので、仕方ありません。

そこで、ワイフを無理やり、楽天ファンに引き込んで、TV放送のある

時は、私の代わり熱く観戦してもらっています。でも、阪神タイガース

の実況があるときは、そちらの方を優先しているようです。

 

支持率続落の安倍政権と国会閉会中審査:

森友、家計問題集中審査のため、予算委員会を開くことになりましたね。

安倍総理も、世論調査の結果にひるんだのか、出席して答弁することに

なったようです。

論議の俎上にある法案を強行採決するたびに、その後、決まり文句の

「国民に、ていねいに説明する」を繰り返してきた首相です。

しかし、世論調査によれば、80%近い国民が納得していませんよね。

支持率も30%切る報道が続いていますね。どうやら、自民党支持の

人達も、安倍晋三氏の本来的な体質に、危険というか怖れを感じ始めた

のでしょうか。

 

これから塾は多忙を極めます。このブログ定期発信も、難しくなって

くると思います。どうか、ご理解くさい。

 

山下塾長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月4日までは多忙のため、定期的なブログ発信は難しいと思います。

拙文にも関わらず、アクセスして下さる方々には、申し訳ありません

が、ご理解ください。

 

 

 

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加古川市の山下進学塾だよりー2017・7・15(土)

いよいよ、夏本番に突入です。暑がり寒がりの私ですが、二者択一

でとなると、屋内が仕事場ですので、やはり、夏の方が少し耐えや

すい感じです。

とは言っても、今日の猛暑。今年も、これほどの異常な暑さが、

数か月続くだろうと思うと、気が滅入りますよね。皆さんも熱中症

には、細心の注意を払ってください。

 

地球温暖化の脅威:

過日の報道では、南極大陸から、三重県か奈良県の面積に相当する

部分が、分離して巨大な氷山となっているのが、イギリスの大学

研究グループの調査で分かったとのことでしたね。 この現象が、

次の分離へと連鎖する可能性もあり、海面上昇は避けられないだろ

うーとの発表でした。

地球温暖化は、すでに限界に達しているとの、調査報告と研究発表が

数々なされているにも関わらず、トランプ大統領はパリ協定離脱の

予定。世界の環境問題をリードすべき、大量CO₂排出国のアメリカ

です、大統領の再考を願いたいものですね。

 

出雲大社へ再度の参拝:

9日の日曜日、娘夫妻と鳥取港隣接の賀露魚市で鮮魚を求め、更に

遠路、出雲大社へ3時間近く車を走らせました。私どもは、後部座席

でリラックス ー できたはずですが、帰宅してから後部座席での長旅

も、余り楽ではないことを知りました。肩こり、首のこり等々。

出雲大社は、今回は連休中でもなかったし、その上、雨模様のせいか、

来訪者も少なく、広い境内をゆっくりと散策しながらの参拝となりま

した。

毎回のことながら、神社がもつ日本歴史の奥深さと荘厳さに触れ、

幹の根元に苔をまとった、樹齢数百年らしき杉の巨木を見上げつつ、

身の締まる思いを新たにしたことでした。

 

体験学習の生徒さん:

体験学習を終えた中1の生徒さん、お疲れさんでした。今まで、どの

塾にも在籍経験がないとのこと、1年生も2学期からが、本当の意味

で、中学生らしい取り組みが求められます。頑張りましょう。道案内

役は、私達が責任をもって務めますよ。

 

安倍内閣の支持率急降下:

多数を背景に、強行採決の繰り返し。「丁寧に説明する」とは、その

場しのぎに使うだけの方便。−−東京都民だけでなく、全国の庶民が、

安倍氏個人への不信感を強めている結果が、最近の支持率急降下に

連動しいるようですね。

余りに世論と野党無視の専横ぶりは、保守系の人々の反発をも招いて

いるのでしょう。慌てた政権与党、ついに閉会中の予算委員会実施に、

しぶしぶ同意せざるを得なくなりましたね。 そうしなければ、さら

なる世論の離反につながり、支持率降下に拍車がかかる、と読んだ上

での作戦変更でしょう。

とにかく、国権の最高機関である国会で、森友・家計問題を徹底審議

して欲しいものです。でも、政府と官僚機構はガードを固めて、結局

は、全容を審らかにはしないのでは? 

野党議員の追及を、「確認できない/文書を破棄した」と突っぱね、

このたびの異動で国税庁長官に栄転した、能吏の誉れ高い、かの

元理財局長さん。

前川元文科省次官とは、まさに対照的な氏の処世術は、ある意味で、

キャリアー公務員の手本でしょう。もちろん、人倫にもとるかどうか

などの判断は別ですよ・・。

 

山下塾長

 

 

 

 

 

 

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